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工程設備

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  • 穴加工

    NC室

    基準穴の穴あけ
    基板とエントリーボードおよびバックアップボードを重ね、穴あけ装置に設置するための基準穴を2箇所あけます。
    【用語】エントリーボード(entry board)
    キズ及び穴位置ズレやバリを防止するための当て板です。種類としては、アルミやメラミンなどがあります。
    【用語】バックアップボード(back up board)
    捨て板(ドリルの先端が製造パネルを突き抜けても、装置のテーブルを傷つけないようにするもの)。種類としては、紙フェノールなどがあります。
    パネルスタックの固定
    スタックピンを挿入します。
    【用語】スタックピン(stack pin)
    基準ピン

    パネルスタックの固定

    穴あけ(drilling)
    装置にセット後、 当社の加工条件に合わせ、穴あけ位置を制御するNCデータを使い、穴あけを行います。
    【用語】NC(numerical control)
    数値制御

    穴あけ

    レーザー穴あけ(laser drilling)
    CO2(炭酸ガス)レーザーは、銅箔に反射して、銅を突き抜けることが出来ない為、ブラインドビアの形成に向いています。あらかじめ、ビア穴を現像してから、エッチングを行った後にレーザーで穴あけをする事が出来ます。
    協力会社との連携により、対応可能となりました。

    レーザー穴あけ

    スタック解体
    装置から取り出し、スタックピンを抜き分解をします。
    バリ取り研磨・洗浄・検査(hole cleaning)
    メッキの密着性を確保するため、導体表面に付着した加工時の小片、スミアなどを除去します。
    【用語】スミア(smear)
    樹脂スミア。
    【用語】樹脂スミア(resin smear)
    汚れ。スミアがあると、接続面積が減り、メッキの密着性が悪くなる。半田付けなどの加熱や使用中の温度変化によって断線を引き起こすことがあります。

    穴あけ完了
     

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